フェアトレードひょうごネットセミナー報告 @みみずく舎
1)アイスブレーク
内容は、セミナー参加者の自己紹介を兼ねたFT(フェアトレード)ビンゴゲーム。立ち歩きながら5分間で色々な参加者と交流し、自己紹介をしてから日本のFTに関する9つの質問のうちどれか一つを予想で良いから答えてもらう。
5分で話せる人は少なかったけれど非常に和やかな雰囲気で進行。「日本のフェアトレード製品の昨年度の売上額は?」や「FT製品を置いている日本のスーパー•コンビニ名は?」の質問に多くの参加者は「???」といった感じ。予想外の答えに皆さんびっくり。
2)ワークショップ① 「バーチャル•フェアトレード•トレッキング」
開発教育協会理事の佐藤さんによるワークショップ。会場内のいろいろなところに貼ってあるイギリス•ヨーク市の写真を見ながら写真の下にある質問に答えて、フェアトレード•シティを肌で感じようというもの。みなさん質問の答えを熟考。
市内のカフェのさりげないところにFTを発見したり、スーパーで普通にFT製品が扱われていたりと、イギリスの日常にフェアトレードが浸透していることを感じた。また、FTshopの店員が引退した年配の方のボランティアであることも意外でした。
3)休憩
チャイとドライマンゴーを楽しみながらしばし歓談。両方ともとてもおいしかったです。
4)ワークショップ② 「ドイツ•イギリスのFT事情」
サマサマの小吹さんによるワークショップ。ドイツ•イギリスでのフェアトレード製品の売上や認知率などを具体的な数字を使い紹介。また、大手スーパーのFTへの参加によるFTshopの置かれた状況などについても解説していただきました。
次に、フェアトレードタウンについて、政府がFTに対して非常に積極的に推進していることや、いかにしてうまくガースタング•ヨーク•リーズの3市がFTをアピールしているかなど非常に分かり易く解説していただき、参加者も熱心に聞き入っていました。
5)Q&A
今回のセミナーでおこった参加者の様々な疑問に佐藤さん•小吹さんが丁寧に答えておられました。
6)まとめ
今回のセミナーは、佐藤さんはイギリスでFTに関わる人たちの気持ちを代弁するかのように、小吹さんは具体的な数字を用いてFTについて語っていただきました。セミナー全体が話を聞くだけではなく、参加者も積極的に参加•交流できる内容になっていてとても有意義な時間を参加者全員が過ごせたと思います。
同じく、これから我々がフェアトレードに関わっていく姿勢というものも非常に考えさせられました。
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